拷問!?拷問ですか!?

はい。模試が返ってまいりました。この前とは違う模試です。
はい。今回もＫ君こと平君（仮）は学年トップでございました。（ムカつくねｗ）


放課後、担任模試が返ってきました。
炎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この成績ヤバイな；；・・・・・・」

わーぁお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・軽ーく落ち込む・・・・・・；；
よし。炎珠は決めた。

今回は恒例(?)の反省会・・・・・・・・・
しない!!!!!!
成績悪かったんで、反省会・・・・・・なんて怖いもんしません。絶対。
炎珠そんなに強い子じゃありませんから!!!!!!
ドＳに立ち向かう勇気なんてこれっぽっちもございませんから!!!!!!!!!!!

ということで、決めた!!!!
反省会しない!!!!!!平君には近づかない!!!!!!!!（近づくと反省会させられる）

とかなんとか心の中で決めつつ無言で成績表握り締めてたんです。


炎「はぁ・・・・・・・・・・」

トントン
肩叩くなよ。てか、誰だよ。あたしは今機嫌が悪いんだ。ていうか落ち込んでるんだ。そっとしておけ。

炎「なｎ・・・・」

振り返れば、

平君。

炎「キャァァァァアアァァァアァアァァアァアァァアアアア!!!!!!!!!!」

とりあえず、絶叫。

驚きすぎて思わず、腰が抜けたよ。
その後、教室の隅で耳塞いで、また絶叫だよ。

炎「なんでなんでなんでェェェエエェエェェエェエェ!?」
炎「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!（半泣き）」
炎「ていうか近づくなァァァァアァアァァ!!!!!!（泣）」

炎珠、思わず半狂乱★★

すると、Ｕ君こと伊崎君が・・・・
平君を炎珠から遠ざけてくださいました。

神!!!!!!!!!!!神様がここにいるよ!!!!!!!!!!!
ありがとう伊崎君!!!!!!!!!大好き!!!!!!愛してる!!!!!!!!!救世主!!!!!!!（ぇ）

とまぁ・・・・・・・色々あって、平君も諦めてくれたご様子・
ていうか、炎珠泣きそうなんですけど。逃げたいんですけど。

諦めたか・・そう思って安心（?）した炎珠に・・・・・・・
平「じゃ、後でいいよ」

ナンノコトデスカ??炎珠そんなセリフ聞こえません。むしろ、聞きたくございません。
そして、彼は去っていきました。
もう、お前帰ってくんな!!!!!!!!!!!

平君が去って、数分後の伊崎君の一言・・・・・・
伊「反省会って言うより、懲罰会だな。」

その通り!!!!!!!!!その通りだよ伊崎君!!!!!!!!
よし!!君には８０点あげよう!!!!（クイズか）

とまぁ、今回も、無人さんと平君から逃げ回ってたわけですが・・・・・・・・・
ゴメン無人さん・・・・・・・・・・・・今回、私は逃げるよ・・・・・・・・・・・だって怖いんだもん
拒否反応でるんだよ・・・・・・・・・しょうがないじゃん・・・・
ついでに、炎珠は数ヶ月前、平君に近づかれるだけで拒否反応だした人間です（どんだけ）

あと、平君と伊崎君の絡みに萌えてた詐欺師メンバー。
少しは炎珠をいたわれ!!!!!ていうか、炎珠のこと可哀そうだと思って、助けろ!!!!!!!!!!!!
伊崎君のように!!!!!!!ていうか、あの人もおもしろがってるだけだけどね!!!!!!!

・・・・・・・・・・誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇ（号泣）